皆さん、こんばんは。
今日はある日の佐藤君の奥様との話を書きたいと思います。
初エッチからしばらくたったある日、佐藤君の奥様からメールが、
「今日、旦那が夜勤で居ないの〜」と。
私は思いました。「エッチがしたいんだな〜」と。
OKの返事をして仕事終わりに会うことに。
私は仕事が早く終わったのでアダルトショップによって買い出しをして待ち合わせ場所に。
居酒屋に入って飲み始め少し酔いが始まったころ、私は「エッチしたかったでしょ〜？」と聞くと、
「うん」と。「やっぱり〜」と（笑）。
居酒屋を出てホテルに。
シャワーを浴びベットに。
キスをしていやらしい前戯の始まり〜。
クリを優しく触るともう濡れ濡れ、大洪水です。
「いやらしいなあ。もうこんなに濡れてるよ〜」と言うと、
「したくて、したくて我慢出来なかったんだもん」と。
指でクリを強くつまむと背中を反らして喘いでいました。
そのまま、強くコリコリすると大きな声をあげてイってしまいました。
そして指責め。
２本でかき回すと連続昇天。
グッタリしています。
私は「今日はこんなことしよう」と目隠しと手錠をみせると、
「そんなことしたことないよ〜」と。
私は目隠しをさせて頭の上で手錠をしました。
そして手錠をした手とベットを固定しました。
後は下半身、さっきお店で買ってきたロープで太ももを縛り上げ大きく広げてベットに固定しました。
私は「どう？」と聞くと、
「何されてるかわからないから興奮する。でも恥ずかしい。こんなこと初めて」と。
そしてまた、指責め。
さっきより大きな声で喘いでいます。
ついに登場〜（笑）
電マです。電マをクリに押し当てるとすぐにイってしまいました。
かまわずそのまま押し当てると連続でイってしまいました。
声にならないほど喘いでいます。固定しているので逃げられません。
そのまま電ま攻撃。
泣き叫ぶように喘いでいます。またまた連続で昇天。
そして極太バイブを挿入。
痙攣しながらイってしまいました。「いや〜ん。スゴイ〜」と。
足のロープを外しバックからバイブを挿入。
奥までズッポリ飲み込んでいます。
激しくするとまたまた連続でイってしまいました。
アナルもヒクヒクさせています。
バイブを入れたまま、アナルにローターを当てると今までにない声を上げています。
「お尻も感じる〜」
そして目隠しを外してフェラ。
私の固くなった一物を喉の奥まで入れてしゃぶっています。
我慢が出来ないのか「入れて〜」と。
「いっぱい突いて〜」と。
そして挿入。
まずは正常位。
足を拡げてつきます。からり感じています。
そしてバック。
バックになると一段と声が大きくなります。
奥を突くとイってしまいました。
やめずに突きまくるとガクガクさせて連続でイってしまいました。
そしてそのままフィニッシュ。
「こんなの初めて。すごかった」と。
私が「佐藤君とはどんなエッチしてるの？」と聞くと、
「ノーマルだよ。でも最近マンネリで。」と。
彼女は刺激が欲しいみたいです。
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