皆さん、こんばんは。
今日は小林さんとのその後を書きたいと思います。
エッチしたあと会社で会うことに普段は中々話すことが少ないのですがこの前は話せることに。
私「昨日はいやらしかったね〜。オナニー想像しちゃうよ〜(笑)」
小林さん「やだ〜。恥ずかしい〜。思い出さないで〜。」
周りに誰もいなかったのでお尻を触りながら、
私「スケベな身体だよな〜」
小林さん「恥ずかしいよ〜」
と(笑)。そんな会話を少しして仕事に戻りました。
夕方近くになって携帯が鳴りました。小林さんからメールです。
「夜、時間ありますか?ごはん行きたいな。」と。
私はOKの返事をしました。
仕事終わりに待ち合わせをして居酒屋に。
お酒を飲みながらの会話。昼間の話をしていたらエッチしたくなったとのこと。
私は「今日もいやらしく触られたいの?」と、聞くと
小林さんは「うん。いやらしくされたい。」と。
段々、いやらしい女になってきました。
そしてホテルに。
私が「今日もオナニー見たいな〜。」と言うと。
小林さん「わかりました」と。
ソファーで全裸で足を拡げてオナニーしています。
私はビールを飲みながら観賞。
大きな声を上げて喘いでいます。「もっとスケベに」と私が言うと、
腰を振りながら喘いでいます。そしてイってしまいました。
私は1番太いバイブを買い、彼女をバックの体制から奥まで入れて激しくピストンすると
泣き叫ぶように喘いでいます。緩めず激しくすると立て続けに3回イキました。
部屋の窓を開けて窓際に立たせてバイブ責め。
「恥ずかしい」と言いながら、大きな声を上げて喘いでいます。
ちなみにホテルは3階の部屋でホテルの前は違うホテルがあります。
窓際に立たせて立ちバックで挿入。中は熱くなっています。
奥まで突き上げると、叫ぶように喘いでいます。
「壊れちゃう〜壊れちゃう〜」と。
激しく突きながら、乳首を強くつまむとヨダレを垂らしながらイってしまいました。
そしてベットで正常位。足を拡げて丸見えで突きまくると連続でイってしまいました。
イってもやめず突きまくるとまたまたイってしまいました。
そしてフィニッシュ。
ヨダレを垂らしてグッタリしています
「すごかった〜」と。
もっと変態に仕込みます。
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