皆さん、こんばんは。
今日は小林さんとのエッチについて書いていきたいと思います。
仕事終わりに待ち合わせをして軽くお酒を飲んだあとホテルに。
今日のエッチは虐めることに。
まずはオナニーをさせてみることに。
顔を真っ赤にしてクリを弄っています。だんだん声が大きくなってきます。
足を大きく拡げ丸見えに。
「恥ずかしい〜恥ずかしい〜」と（笑）
激しく弄らせるとイってしまいました。
「恥ずかしいけど、感じちゃった」と。
いきなり私のサオを咥え始めました。
音を立てていっぱいしゃぶっています。
私は指を2本入れてかき回すと腰をガクガクさせて感じています。
咥えたサオは離しません（笑）
3本でかき回すと大きな声をあげてイってしまいました。
そしてバックから挿入。
奥を突くと連続でイってしまいました。
洗面台の鏡の前に移動。
立ちバックで突きながら、オッパイを激しく揉むといやらしい声を上げて感じています。
「もっと見て〜。もっと激しく突いて〜。」と。
激しく突きまくると泣き叫ぶように喘いでいます。
そしてフィニッシュ。
腰が痙攣しています。
ドエムですね〜（笑）。
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