皆さん、こんばんは。今日は昨日書いた佐藤君夫妻の反対右側の部屋総務部3年目の小林さんの話を書いて行きたいと思います。
小林さんは入社3年目で23歳。
松浦亜弥似のかわいい女性です。
住まいは同じ社宅の私の部屋の右側で1人暮らしでした。実家は遠いらしいです。
会社では顔を合わせる程度なのですが、良く飲み会があったのでその時は良くお話させていただきました。
女性は夜勤はないので夜は家にいるみたいです。
ある日、会社の飲み会があり私も小林さんも参加していました。1次会、2次会が終わり、解散になったので一緒に帰ることになりました。程よくお酒も飲んでいるせいか話は盛り上がり、家で飲みなおすことになりました。それも小林さんの家で。
お酒を買って小林さんの部屋に。
女性らしくかわいい部屋でした。つまみも作ってくれて飲み始めました。
沢山の話をしてるうちに小林さんから「この前お部屋からエッチな声が聞こえましたよ(笑)」と言われてしまいました。そういえば心当たりが…。
「この前エッチなDVD借りて見たな」と。
私は「聞こえちゃった〜ごめんね〜」
小林さん「単身赴任ですものね〜」
私「ちょっと欲求不満で〜」
小林さん「やっぱり〜(笑)」
エッチなDVDバレてしまいました(笑)・
お酒の力で「小林さんは欲求不満?」聞いて見ました。
小林さんは「欲求不満です〜。彼氏いないし〜。」
私「どう解消してるの〜。」
小林さん「自分で〜。」
私「同じだね〜(笑)。」
そんな話をしてるうちに小林さんは酔ってトロリとした表情になってきました。
私は「そろそろ帰るね」と言い、立とうとすると、小林さんは「もう少し〜」と言い、私は「もう寝たほうが〜」と言ったら小林さんは「一緒に〜」って。
あらら〜。このパターンは〜。
私は近くに寄って肩を少し寄せると、抵抗しません。
これは〜。
別々にシャワーを浴び、寝室に。
寝室もかわいい部屋でした。
彼女の身体はとてもきれいでした。胸はDカップで。経験人数も2人で淡泊なエッチしかしたことないと言っていました。ゆっくり前戯に時間をかけ優しく責めると感じてきていやらしい喘ぎ声をだしていました。
クリを重点的に舐め舐めしたらイってしまいました。
そして挿入〜。正常位〜バック。最後に正常位。バックで奥をつくと、大きな声でイっていっぱい感じていました。
小林さんに聞いて見たらエッチでイッことはなかったそうです。
こんなに気持ちよくなったことはなかったそうです。
これから私の調教が始まります。
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