皆さん、こんばんは。
今日は６月まで単身赴任で行っていた愛知県での生活について書いていきたいと思います。
愛知県では会社で借り上げた社宅に住むことになりました。社宅と言っても、１階３世帯２階３世帯の６世帯のアパートでした。
私の部屋は２階の真ん中の部屋でした。大きさは２DKでした。
お隣さんは、右隣は総務部の入社３年目の小林さんが１人暮らしでした。松浦亜弥似の可愛い女性です。
左隣は同じ部署の後輩の入社５年目の佐藤君が奥様と二人で住んでいました。挨拶の時に奥様と会いましたが本仮屋ユイカ似のキレイな女性です。
最初の内は生活用品もあまりなく外食ばかりの生活でしたが、趣味で特技が料理なので、道具がそろい始めたら自炊生活になりました。
仕事柄、同僚たちとの飲み会も多いので中々家にいる機会は少なかったです。
ある夜、家でつまみを作り１人家飲みをしていると、後輩の佐藤君が夕食をさそってくれました。
単身赴任で１人の私をきずかってくれて、奥様が手料理を振舞ってくれるとお誘いしてくれました。
ご相伴にあずかりにワインを持って伺いました。
キレイな女性の手料理にとても感動し、３人でワインを４本も飲んでしまいました。
料理を美味しく頂き、気分よく部屋に戻ってお風呂に入り寝る支度をしていると、佐藤君の部屋からガタガタと音がしてきました。
「こんな夜に…」と思いましたが、翌日も仕事があるので寝ようと布団に入ると、
ナント、エッチ声が聞こえてきました。
ビックリして私は壁に耳を当ててみると、よく聞こえてきました。
かなり感じているのか、沢山いやらしい声をだしています。
「あんなキレイな女性がこんなエッチな声を」と、思うとムラムラしてきました。
隣のエッチな声をオカズに抜いてしまいました。
翌日、会社で佐藤君に昨日のお礼を言い、佐藤君からまたのお誘いをもらいました。
最初の佐藤君夫妻との出会いとエッチな体験でした。
３年間の単身赴任生活で佐藤君夫妻のエッチの声は何回も聞きました。
そのあとのエピソードもいろいろあるので、また書いて行きたいと思います。
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